暗号資産初心者の私が、暗号資産及びSymbol(XYM)に投資する理由はいくつかあります。
下記はその一部です。
- 日本における分散型暗号資産への興味
- ハーベストによるストックオプション型投資
- 日本における社会実装例
今回の記事は、シリーズでその一つである日本におけるSymbolの社会実装例を一つ一つ取り上げて行きたいと思います。
見てみるといろいろなところで、社会に貢献するテクノロジーやサービスがあることがわかりますよ。
今回は、” 関西テレビソフトウェア”について、取り上げていきますね。
ちなみに、公式Xのアカウントは見当たりませんでした。
また、今回は「実証実験」レベルのお話ですので、技術活用の一例そして、Symbolの未来編として社会実装されるまでの期待感を紹介できればとおもいます。
ただ、何かと話題ですよね。
Symbolの技術を活用した災害現場での信頼性検証システムが関西テレビソフトウェア株式会社により発表されましたhttps://t.co/w7NUIp3zEQ#Symbol #NEM #Blockchain
— Radio@radio.symbol (@RadioRa26841511) November 3, 2023
Radioさんは、度々登場していますので、フォロー必須ですよ!
届いたので読み進めています🙏
— ハインツ@hainetu.symbol (@XEWTH) October 29, 2023
流石に技術専門誌とあって書いてあることは難しいが、面白い。平時には当たり前に動くネット上の認証システムが被災時に上手く機能しなくなる可能性に着目。そこで「安全性」と「検証性」に優れる #Symbol ブロックチェーンを使用してアレコレするのか、なるほどなぁ…。 https://t.co/jOEzDzqYPB
また、Xのポスト探せるかわかりませんが、Symbol communityのNODEを任されている方だとおもいます。
改めまして、この度 #Symbol コミュニティノードの運用を預かりました🙋♂️✨ 大切に扱っていきますので温かく見守って下さい。◆ホスト名「https://t.co/nlsnJ1jwJG」
— ハインツ@hainetu.symbol (@XEWTH) March 23, 2023
また、同時に個人ノードも運用しております。
◆ホスト名「https://t.co/KXSEZhVEr8」
どちらも応援よろしくお願い致します🙇♂️
固定ポストにありましたね。
是非、フォローしてみてください。
それでは、早速、「関西テレビソフトウェア」について調べてきます。
会社概要
”関西テレビソフトウェア”は、正式会社名は”関西テレビソフトウェア株式会社(KTV Software Inc.)”ですね。
まずは、会社の概要を調査し、理解してみましょう。
画像引用 関西テレビソフトウェア株式会社
少し見ていきましょう。どんな会社なんだろうか・・・
基本的な会社情報は、下記の通りみたいですね。
会社名
関西テレビソフトウェア株式会社 KTV Software Inc.
代表者
代表取締役 橋本 崇
資本金
8,000万円
本社所在地
〒530-0051
大阪市北区太融寺町5-13 東梅田パークビル9F
創業日
1990年12月17日
関連会社
関西テレビ放送株式会社
株式会社関西テレビライフ
株式会社メディアプルポ
株式会社関西テレビハッズ
株式会社レモンスタジオ
株式会社ウエストワン
株式会社セントラルテレビジョン
公益財団法人関西テレビ青少年育成事業団
主な取引先
株式会社フジテレビジョン
株式会社フジミック
東海テレビ放送株式会社
株式会社東海テレビプロダクション
株式会社テレビ愛媛
北海道文化放送株式会社
株式会社テレビ静岡
高知さんさんテレビ株式会社
東洋紙業株式会社
株式会社日立システムズ
事業内容
[システム開発]
パッケージソフト企画・販売 システム販売
システムインテグレーション
システムの設計・開発
[コンテンツ制作]
ホームページ制作
スマートフォンアプリ開発
番組の字幕制作
[業務委託]
システム管理と保守業務
ホームページ、携帯サイト等のコンテンツ更新業務
テレビ放送の運用と監視業務
ブロックチェーンやWeb3関連の企業さんは、どちらかというとスタートアップの会社さんが多いイメージでしたね👀
今回は、創立や資本金、そして事業内容も多岐にわたるところが垣間見えますね。
少しずつこのような企業でのブロックチェーン開発や実証実験が行われていることは、今後のブロックチェーン業界の未来も明るいのかもしれませんね。
経営理念
プロフェッショナルな社員の力で
お客様のニーズを満たし
社会を豊かにする
スローガン
「もっと上、ずっと先」
- システム開発・保守、Webページ制作等において、お客様のニーズの「もっと上」を行く、
満足度の高いサービスを提供し続けます。 - 字幕制作では、速さ、正確性、見やすさ、わかりやすさで、
「もっと上」のレベルの情報をお客様に届け、社会を豊かにします。 - 社員1人1人のプロフェッショナルな技術力で、「ずっと先」を見据えてお客様に寄り添い、
社会の激流を乗り越えていきます。
経営理念とスローガンで、社会をより豊かにするために日々頑張っている企業さんです。
関西テレビソフトウェアさんのキャッチコピーをそのままに
— GiMToX@NCP7LUBJFIMWRECF3NS2EB6XKKDI6D7XXY3L37A (@Symbol_XYM_G) December 6, 2023
Symbol(XYM)に捧げたい
「もっと上、ずっと先」 pic.twitter.com/z5v5wH2DOU
Symbolも「もっと上」そして、「ずっと先」まで続いてほしいです。
脱線しましたね。
想いが強すぎました。
事業内容
事業内容は、多岐にわたります。
会社概要でも紹介しましたが、下記の通りです。
- システム開発
- パッケージソフト企画・販売 システム販売
- システムインテグレーション
- システムの設計・開発
- コンテンツ制作
- ホームページ制作
- スマートフォンアプリ開発
- 番組の字幕制作
- 業務委託
- システム管理と保守業務
- ホームページ、携帯サイト等のコンテンツ更新業務
- テレビ放送の運用と監視業務
多岐にわたる事業をおこなっている企業さんですね。
大きく分けると2つの事業に分けられるようで、その2つは「ソリューション」と「字幕」です。
どちらも、放送業界を中心にしたビジネスですね。
ソリューション
弊社のソリューションセンターでは、放送業界を中心に、様々な企業向けシステムの開発、および保守運用を展開しています。
また、インタラクティブ展示システムの開発や、ドラマ・バラエティ番組のWEBページ制作更新など幅広い業務を行っています。
関西テレビソフトウェア株式会社
業務システム開発
放送業界を中心に、様々な企業向けシステムの開発、および保守運用を展開している。
これまでの実績
- 印税管理システム
- 移動体管理システム「カーメス」
- 再放送同意書管理システム
- 営業放送システム
- 視聴者対応記録システム
- 健康管理システム
実装するノウハウは、十二分にお持ちの会社さんですね。
多くの企業にさまざまなシステムが導入されています。
経理システム導入・開発
これまでの実績
- SAP・ERPをSAPパートナー企業とともに導入
- 連携する周辺システムの新規開発及び改修を担当
こちらも、プロダクトを開発し導入する実績があり、何よりプロダクトの開発が重要なことが伺えますね。
WEB制作・CMS開発運用
関西テレビ放送で制作しているドラマ、バラエティ番組サイトの制作・運用をはじめ、インタラクティブエリアコンテンツの開発・運用を行っている。
また、各種CMSの開発・運用保守などWEB制作に関する一連の開発サポートなど幅広く対応している。
これは、イメージしやすいです。
放送業界のお仕事という感じがイメージできますね。
字幕
テレビ番組では、ドラマやバラエティー番組を楽しんだり、突発的な事件や事故の最新情報など、多くの情報を視聴者にお届けする為に工夫して制作されています。
その中でも、”字幕”はとても重要なコンテンツの1つです。
字幕は、聴覚などが不自由な方などを対象として作られていると思っている方も多いかもしれません。ですが、字幕は病院などで大きな音が出せない場所や、空港などの音が聞こえにくい場所をはじめ、多くの場所や人々に利用されています。
関西テレビソフトウェア株式会社
弊社の字幕制作部は、幅広い視聴者に情報を分かりやすくお届けできるように努めています。
こちらもイメージしやすい内容ですね。
(参考情報)
制作字幕(パッケージ字幕、完パケ字幕、完プロ字幕ともいいます)は、事前に収録した番組に字幕を付与する方式です。オンエア時に字幕は放送音声と同期して表示されます。
また、話者の 名前をカッコ付きで表記したり、話者ごとに表示位置や文字色を変えたり 、物音や効果音なども文字や記号を使い表現することができます。
放送業界のお仕事の感じが伺えます。
このような事業内容の会社さんが「ブロックチェーン」を活用する?
イメージし難いですね。
しかしながら、会社の規模、取引先、社会への実装ノウハウを持った会社さんが、もし「ブロックチェーンを基盤としたプロダクト」を持ったらどうでしょう?
普及しそうではありませんか?
それでは、Symbolブロックチェーンに関わる所を見ていきましょう。
IPDCとブロックチェーンを活用した災害現場での信頼性検証システム(プレスリリース)
こちらは、放送技術11月号に掲載されたものです。
画像引用 関西テレビソフトウェア株式会社 プレスリリースより抜粋
プレスリリースはこちらからご覧ください。
この内容は、BITTIMESでも取り上げられております。
BITTIMES「災害現場での信頼性検証システムで「Symbol」の技術活用:関西テレビソフトウェア」
確実に、Symbolの技術活用が進んできています。
画像引用 関西テレビソフトウェア株式会社 プレスリリースより抜粋
ここに、Symbolのことが数多く書かれていますね。
少し紐解いてみましょう。なぜ、Symbolが採用されたのか?なども簡単に触れていただいております。
当システムはWeb3の基幹技術となるブロックチェーンの改ざん耐性と広範囲に安定した情報を伝達できる放送波のカバレッジを活かし、被災等による通信遮断時においてもIPDCを通じて情報の信頼性検証の実現を目指すものです。
当システム実現のため、実証実験を株式会社アトラクター(代表取締役 濱田淳氏)と共同で行い、その仕組みと実証実験の経緯についてまとめ寄稿させていただきました。
IPDCとはIP Datacastの略で、従来のインターネットをはじめとする通信パケット(IPデータグラム)を放送に乗せて一斉配信する伝送技術であり、防災分野への活用を中心に放送局への実導入が始まっています。
また、ブロックチェーンには安全性と検証性に関する機能が充実しているパブリックブロックチェーンのSymbolを採用しました。
なお、今回の実証実験では実際の放送波は使用せず、概念検証と有線での実験によりその有効性を確認しております。
今回の内容については2023年11月に開催される、映像・音響、放送・通信のプロフェッショナルが集まるメディア総合イベントInter BEE 2023(幕張メッセ:11月15日(水)~17日(金))においても展示予定です。
ぜひ株式会社アトラクターのブースをご訪問ください。
また、弊社ではSymbolブロックチェーンを活用したNFTやDID、トレーサビリティなどさまざまな調査研究を行っております。 ブロックチェーンを活用した社会実装・実証実験・技術教育などお気軽にご相談ください。
関西テレビソフトウェア株式会社 プレスリリースより抜粋
簡単にまとめると、下記のポイントです。
- ブロックチェーンには安全性と検証性に関する機能が充実しているパブリックブロックチェーンのSymbolを採用
- Symbolブロックチェーンを活用したNFTやDID、トレーサビリティなどさまざまな調査研究を行っている
- ブロックチェーンを活用した社会実装・実証実験・技術教育など相談できる
非常に嬉しいお話です。
また、Symbolのブロックチェーンを活用した「NFT」「DID」「トレーサビリティ」も手がけていることが示唆されています。
今後も確実にウォッチしていきます。
しかしながら、Xのアカウントがないので、定期的に覗きにきてみます。
放送技術 76巻11月号 (発売日2023年10月27日)
掲載されたシステムは「ブロックチェーンの改ざん耐性」と「広範囲に安定した情報を伝達できる放送波のカバレッジ」を組み合わせることによって、災害などで通信が遮断された場合でもIPDCを通じて情報の信頼性を検証できるようにすることを目指すものだと説明されています。
IPDC(IP Datacast)とは、従来のインターネットをはじめとする通信パケットを放送に乗せて一斉配信する伝送技術であり、防災分野への活用を中心に放送局への実導入が始まっているとのことです。
なお、今回の実証実験では実際の放送波は使用せずに、概念検証と有線での実験で有効性を確認しているとのことです。
また、実際に購入しお読みいただいた、ハインツさんの投稿に少しヒントがありそうですね。
届いたので読み進めています🙏
— ハインツ@hainetu.symbol (@XEWTH) October 29, 2023
流石に技術専門誌とあって書いてあることは難しいが、面白い。平時には当たり前に動くネット上の認証システムが被災時に上手く機能しなくなる可能性に着目。そこで「安全性」と「検証性」に優れる #Symbol ブロックチェーンを使用してアレコレするのか、なるほどなぁ…。 https://t.co/jOEzDzqYPB
実際に、連絡をとって教えてもらったことを残しておきます。
〈ハインツさんより教えてもらったこととやりとりしたこと〉※一部私の解釈を入れています。
いつも使われている公開鍵暗号化方式は、発行者の登録、認証局へのユーザーからの問い合わせで情報の信頼性を確保しているが、被災時には被災地から認証局までのインターネットインフラが死んでいる可能性に着目している。
ここは理解できると感じた。災害時にはインターネットが使えないということで、その時のユーザーの認証に課題があることは明白。
少し技術的な要素で難しかったところですが、どうやら”IDPC(IP Datacast)という、データをIPパケット方式に分割して放送波で送信、受信ができる機器を情報通信経路として使うことで、被災時にボランティアセンターが登録したスタッフの証明をチェーンに記録することができる・・・そして、IDPCにて放送発信し、スタッフが被災現場に到着し、IDPCで放送受信して証明書の真正性を証明することで、人のなりすまし(ユーザー認証)をブロックチェーンを使って検証することができる。”そうです。
ここは、プレスリリースにもありました。
「Symbol を採用した理由が、ローンチ以降に止まったことがなく、災害発生時などの緊急時に使用する用件を満たしており、採用には即時性より安定性を重視した。(即時ファイナリティを機能にもつチェーンがあるが、そちらはブロック生成が停止する不具合も散見されており見送った)」
そして、ここからは、現在のSymbolのモバイルノードとの相性について議論(ほぼ教えてもらいました)しました。
この記事は災害時を考えた検証であるが、最近のSymbolモバイルノードは、バッテリー、スマホ、SSD、LTE回線でノード運用できるというのが特徴であり、言い換えると、災害(停電やインフラ停止)に強いチェーンとも捉えられないだろうか?(ここは個人のコミュニケーションの見解です)
そういう点で、Symbol Mobile NODEとの相性は抜群ではないか思いました。
なお、全台をモバイルノードにするとチェーンの存続はできないようですので、通常のノード群を後押しして、各地に移動できるフットワークの軽さと費用面での運用への敷居の低さが強みとして今後ますます注目されるかもしれません。
とのことです。
すごく、すごく、すごく勉強になった。
ハインツさん、ありがとうございました。
放送技術の情報については、こちらからご覧いただけます。
月刊「放送技術」最新号、76巻11月号(定価:1,320円)は本日発売です! 一般記事では『IPDCとブロックチェーンを活用した災害現場での信頼性検証システム(関西テレビソフトウェア㈱)』を掲載します ⇒ https://t.co/COCZAWz0yx
— 『放送技術』プラス (@housougijutsu) October 27, 2023
これからも楽しみですね。
Inter BEE 2023(幕張メッセ:11月15日(水)~17日(金))
プレスリリースにも、ありましたね。
映像・音響、放送・通信のプロフェッショナルが集まるメディア総合イベントInter BEE 2023(幕張メッセ:11月15日(水)~17日(金))においても展示予定です。
是非、株式会社アトラクターのブースをご訪問ください。
関西テレビソフトウェア株式会社 プレスリリースより抜粋
株式会社アトラクターさんとの共同研究ですからね、会社名を覚えておきたいとおもいます。
その展示がこちらですね。
【 イベント情報 】メディア総合イベント『InterBEE2023』(会期:11/15~11/17/会場:幕張メッセ)開催。日本最大級のメディア総合イベントに1,005社/団体が出展 ⇒ https://t.co/WrwnVMPkJI
— 『放送技術』プラス (@housougijutsu) November 14, 2023
放送技術さんもポストしてくれているのが、いいですねぇ!☺️
どんなイベントだったのでしょうか?
InterBEE2023出展レポート
こちらは、カンテレ「地域が必要とするデータを放送波で届ける取り組み」に掲載されたものです。
InterBEE2023は、2023年11月15日(水)~11月17日(金)まで幕張メッセで開催されておりました。
イベント全体の来場者数は、3日間で”31,702名”と発表されました。
画像引用 InterBEE2023
レポートによると、「テレビ電波+ブロックチェーン超信頼性サービス」と題し、デモ環境を構築し、ポスターとプロモーション動画をもとに、200名以上の来訪者にご説明し、今回のサービスの認識と、実用化に向けた可能性を感じていただけたようですね。
「テレビ電波+ブロックチェーン超信頼性サービス」((株)アトラクター・ (株)構造計画研究所)ブースにたくさんの来場があったようです。
今後がさらに楽しみですね。
この記事の中では、このようなことにも言及されておりました。
「この仕組みが普及すれば、防災情報や避難情報だけに限らず、災害時の生活を維持するために必要な契約や支払い情報などの確認もでき、また平常時においてもインターネットを張り巡らすには少し費用が掛かるような場所や地域への情報伝達にも一役買うことができます。」
災害時でのSymbolブロックチェーンの技術活用そして開発から、平時つまり我々の日常におけるSymbolブロックチェーンの活用まで見えてきそうですね。
さいごに
今回は、【Symbolの社会実装を探る】 関西テレビソフトウェアについて取り上げてみました。
どうでしたか?
災害時でのSymbolブロックチェーンの技術活用そして開発から、平時つまり我々の日常におけるSymbolブロックチェーンの活用まで期待できるなと感じています。
そして、いうまでもありませんが「Symbolブロックチェーン技術」が関わっていることをわかっていただけましたか?
Symbolは、確実に社会実装されてきています。
こちらの事例は、技術活用(実証実験)や開発の段階ですが、楽しみですね。
少しでも皆さんのもとにこの情報が届けば幸いです。
ビットコイン?暗号資産XYM(Symbol)?なにそれ?怪しい?
その次元は、クリアされつつあるのです。
インターネットが社会に実装されてきたように、今から社会の課題解決にブロックチェーン技術の導入が始まるかもしれません。
これは、後ほどSymbolの社会実装を探る👀の記事の”さいごに”に引用しよう。 https://t.co/xqNHXqFdIs
— GiMToX@NCP7LUBJFIMWRECF3NS2EB6XKKDI6D7XXY3L37A (@Symbol_XYM_G) January 17, 2024
放送業界にも「Symbolブロックチェーン技術」が活用・技術採用されています。
fantastic👀
現場からは、以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました。