初心者だけどSymbolのTestnet(テストネット)を触ってみたよ

GiMToXのプライベートな記事です。

もう、ブログです。はい。備忘録残します!!

個人的なSymbolへの関わりは、やったこと・参画してみたことを残すことも大事かなと思っているので、備忘録感覚で書いていきますね。

早速、初心者SymbolのTestnetとやらを触ってみたよ〜について書いていきますね。

きっかけは、この投稿!

★ねむぐま★Symbolは最強★さんは、是非フォローしてくださいね。

初心者向けにウォレット作成やハーベストの設定など「ずんだもん劇場」という形でわかりやすく紹介してくれています。

私の記事の中にも、多数引用させていただいております。

そうですね。マルチシグマスターしてみたい!

でも、動画を見てみる👀とテストネットとやらでやってみた方がいいよ!ってわけなんですよ。

初心者は、マルチシグの前に、Testnetの扱いが!?不明!?なんでした。

というわけで、この投稿からTestnetを触ってみて、マルチシグ管理をマスターしたいというわけですね。

単純、明快、簡単な思考!の持ち主ですから。

しかも、🌟100XYMもらえるキャンペーン開催中🌟

やらずにはいられない〜。

ということで、備忘録がてら、そして私のような初心者の皆さんが参加しやすくなればと思っています!

ウォレットをTestnetで作成しよう

このページから「Create Profile」を選択し、作成していきます。

枠の部分をクリックしましょう!

大事なのは最初だけだと思います。

あとは、ウォレット作成の手順と同じです。

普通に「Create Profile」をクリックすると、このような画面になります。

その際、名前とパスワードを設定して作成していくと思います。

この段階で、「Select A Network Type」という上から2段目の欄をクリックしてみましょう。

すると、「Symbol Mailnet」と「Symbol Testnet」が選択できますね。

ここで、「Symbol Testnet」を選択しましょう。

これだけのはずです!

あとは、ウォレット作成同様に作業を進めていけば問題ないかと思います。

マウスをくるくる動かす作業ですね。

Symbolウォレット作成の手順でもありますので、慣れていて損はないですね。

完了です。

これは、簡単でしたね。

ここは、ウォレット作成、Symbolウォレット管理など多くの部分で大事なところです。

「mnemonic words」は大切に保存することでバックアップが可能でしたね。

フレーズを順番に入れいていきます。

完了すると、合意のチェック欄に✅を入れて完了です。

これで、Testnet用のSymbolウォレットの作成が完了しました。

お疲れ様でした。

XYMがないから何もできないじゃない?

そうですね。

ウォレット作成しても、XYMないからマルチシグ試す前段階!ってなりました。

路頭に迷いましたので、少しXでHELP😱をお願いしてみました。

Foucet(蛇口)の存在は、なんとなくXのポストで少し学んでいたので、助かりました。

何やら、どこからか、XYMが借りられるらしい!

のののん @nononon.symbol さんから教えてもらったよ!是非、フォローしてみてください!

めちゃくちゃ参考になりますし、Symbolコミュニティーサポートしていただいてます。

また、X以外でもオープンチャットなどもご用意いただいておりますので、ご参考までに。

そして何より、Foucet(蛇口)のお問合せに”神支援”がありました。

やばいですね。それは、人として頂けません。丁重にお断りしましたよ!!

ただ、TestnetのXYMとMainnetのXYMは、行き来ができるのか?と理解が追いつきませんでした。

ただ、感謝です。

ぷろてんじぃ@NAD4HPT7PGHTVL7HQ3LMITJRMJ53UKNFYRFVOTQ さんもフォローさせて頂いております。

是非、足を運んでフォローしてみてくださいね。

ということで、やっていきます。

Foucet(蛇口)からXYMをお借りしてみよう

Foucet(蛇口)とはなんぞや?そもそもTestnetのXYMとMainnetのXYMが行き来できるん?ってところで止まってました。

しかし、解決!!スッキリです!!

はい。mikun さんです。「Mosaic Viewer」を触ってみた記事の時にもご紹介済みですよね。

是非、フォローを!

”テスト用のXYMが存在し、無価値である”ということ。

つまり、ぷろてんじぃ@NAD4HPT7PGHTVL7HQ3LMITJRMJ53UKNFYRFVOTQ さんの神対応は、「(価値のある) 20XYM を送るよ!」という意味ではなく、「(テストネット用のXYMをFoucet(蛇口)からわざわざ20XYM取り出して)20XYM送るよ!」ってことだったわけです!

ここで、ようやく理解が追いつきました。

そして、理解が追いついていようがいまいが、どう考えても”神対応”だったわけですね。

ありがとうございました😊

一つ心残りは、無知が故に、その時、その優しさに気づけず、”ゲンナマの20XYMだ”と思い込んで、「お受け取りできません!と丁重にお断りしてしまった」ということですね。

人として嫌われるよ。それは。ごめんなさい。

本当に脱線しましたね。

ここで、とりあえず、皆様からのXのポストの返信を待つ間、Google検索🔍してみました。

見つかりました👀

Faucet(蛇口)ですね。

その他にも、testnet用のSymbolウォレットの右上にも「Foucet」がありますので、クリックでいけましたよ。

Foucet(蛇口)から20XYMずつお借りしてみた

一つ言います。音量はオフにせず、MAXでもいいくらいなので、必ずONにしておきましょう。

このようなページに辿り着きますよ。

こちらで、「SIGN IN WITH TWITTER」をクリックしましょう。

認証しますか?と出ますので、認証しましょう。

すると、Testnet用のアドレスを入力する欄と必要なXYM数を入力する欄が現れます。

今回は、マルチシグ管理マスターのために、忠実に20XYMを2つのウォレットに送付しようと思います。

テストネット用のアドレスをコピーして、20XYMを入力!

そして、「CLAIM」をクリックしてくだいね。

そして、そっと、耳を澄ませるのです👂

「チャリーン」

からのウォレット着金の

「チョリーン」です。

めっちゃいい音なので、試してみてください。

さいごに

これで、テストネット用のウォレットでマルチシグ管理のテストができそうです。

ここまでで、相当疲れました。

初心者のマルチシグについてもレビューできればと思います。

Symbol初心者の方にはもちろん、Symbol玄人の方にも何かしら伝わると嬉しいな☺️

最後までお読みいただきありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!
>Symbol Wallet を体感する

Symbol Wallet を体感する

あなたもSymbol Walletを体感してください。

CTR IMG